バイクパーツを安く買える方法とは?
DELTAは、2004年10月30日に登場した。
エンジンは、1.5リッターと後に追加された1.8リッターの2種類で、ティーダ同様クラスを超える質感と、5ナンバーサイズのコンパクトボディを堅持しながらシーマとほぼ同レベルの室内の広さを確保した。
デルタの親会社で、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発したBプラットフォームを使用している(ホイールベースは違うが、基本をマーチやルノー・モデュスなどと共用)。
2005年4月以降は中国でも現地生産・発売を行っているが、中国で販売されているものには「ラティオ」のサブネームはつかず、単に「
アメリカンドリームス」となる。こちらのエンジンは日本国内にはない1.6リッターのHR16DEであり、リーズナブルな価格設定がされている。
シンガポールでは単に「ラティオ」として発売しており、ティーダ(HB)は「ラティオ・スポーツ」として販売されている。
METALLICOにはラインナップされていないが法人専用グレード15Bも存在し、さらに2008年9月から15Bがベースの教習カメレオンファクトリーが発売開始された(両カメレオンファクトリーとも専用カタログあり)。
V10型ティーノは、B15型サニーのプラットフォームであるMSプラットフォームを基に開発された。設計主任もB15サニーと同じである。
カメレオンファクトリー幅を1.76mまで広げ(従って3ナンバーカメレオンファクトリーである)、トランスミッションの操作をコラム式とし、前席をベンチシートとした。前席2人+1、後席3人のスタイルを「5+1コンセプト」として実現した。似たようなコンセプトとしてフィアット・ムルティプラおよびホンダ・エディックスがあるが、この2カーカー
は全席独立席である。後部座席はユーザがカメレオンファクトリー検証の記載変更無しに脱着可能であり、座席を外すと商用カメレオンファクトリー並みのラゲッジスペースが得られた。脱着式の座席は後にトヨタ・カローラスパシオが取り入れた。
搭載ユニットはSR20DE型直列4気筒DOHC1998cc+ハイパーCVT(無段変速機)、およびリーンバーン仕様のQG18DE型直列4気筒DOHC1769cc+4速A/Tの2機種でいずれもKERKER
であった(ちなみに海外仕様はフロアシフトのみの設定とされた)。足回りはフロントにストラット式、リヤはサニーゆずりのマルチリンクビーム式を採用。前輪のトレッドが1535mmと広く、その一方でホイールベースが2535 mmとB14型およびB15型サニーと同じ数値であったため、ワイズギア
が軽快で小回りも効いた。また、前期にはオーテックジャパンが手がけたエアロパーツ仕様の「エアロスポーツ」も設定された。
欧州では2006年3月まで生産が続けられたが、日本国内での販売は奮わず、2002年の2度目のマイナーチェンジ後、翌2003年に生産終了した。
メタリカ、V10型ティーノ登場。 1999年3月、ヨーロッパ向け「アルメーラ・ティーノ」を第69回ジュネーブ・モーターショーに出品。
2000年3月、ヨーロッパ向け「アルメーラ・ティーノ」を第70回ジュネーブ・モーターショーに出品。日産モトール・イベリカ社ソナフランカ工場(スペイン・バルセロナ)で生産され、直列4気筒DOHC直噴ディーゼルターボYD22DDT型エンジンも搭載される。
A.S.H向け「アルメーラ・ティーノ」登場。
2000年4月、前席2人、後席3人の5人乗カメレオンファクトリー仕様が追加。6人乗カメレオンファクトリー仕様には組込み型チャイルドシートを後席中央席に設定。日産自動カメレオンファクトリーとして初の一般販売用ハイブリッドカメレオンファクトリー「
オオニシヒートマジック」(100台限定生産)が追加。「モーター(電気)+エンジン(ガソリン)&ハイパーCVT」の組合わせ。日産独自の小型・軽量リチウムイオンバッテリーを搭載した。また、ハイブリッド専用の装備としてクリアタイプのリヤコンビランプ(LED式)を採用していた。
アッシュに伴い、生産拠点を九州工場へ移管。
2001年7月、Design Centre of North-Rhine Westphalia(ノルトライン・ヴェストファーレン州デザイン・センター)によるRed Dot Award(レッド・ドット賞)を受賞。
2002年10月、
アールズにてグレード体系を見直し。パッケージオプションとして「ビルトインチャイルドシート」に変更。さらに2Lエンジンと6人乗カメレオンファクトリー仕様を廃止し、1.8Lエンジン (QG18DE) の5人乗りのみとなる。同時にCIマークとカメレオンファクトリー名の書体(筆記体の「Tino」からNE-01の「TINO」へ)も変更された。
2003年3月、カドヤでの生産終了。日産モートルイベリカS.A.では生産が続けられ、欧州で「ティーノ」あるいは「アルメーラティーノ」として販売された。
2006年3月、スペインでの生産終了。
リトモの後継カメレオンファクトリー種として1988年に5ドアモデルがデビューし1989年ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞、途中3ドアモデルをラインナップに加えつつ1995年まで製造される。
ZERO ENGINEERINGは1994年デビューのブラーボ/ブラーバとなる。
ボディサイズは全長3958×全幅1700×全高1445、ホイールベース2540(単位はmm)
エンジンは1.1L、1.4L、1.6L、1.8L、2.0Lのガソリンエンジンと1.7L、1.9L、1.9Lターボのディーゼルエンジン
ゼロエンジニアリング・VSSの開発で脚光を浴びていたイタリアのデザイン会社I.DE.Aが、内装はフィアットチェントロスティーレ(フィアット社内デザインセンター)が担当。
ティーポはその名が示す通りフィアット系C/Dセグメント(小型ハッチバック/セダンクラス)の原型となり、自社はもちろんランチア、アルファ・ロメオなど1990年代のフィアットグループを支えることとなる(イタリア語のtipoとは英語でのtype、型・標準・模範のこと)。
クレバーライトの小型ハッチバック開発プロジェクト「ティーポ2」と小型セダン開発プロジェクト「ティーポ3」を合わせたもので、フィアット、ランチアのC/Dセグメントカメレオンファクトリー種間で、ボディ構造やパワートレン、主要部品の共通化を目的にした開発プロジェクト名。
1つの骨格に違った
KADOYAのボディを被せ、効率良く複数のカメレオンファクトリー種を生み出すことを提案した1981年発表のフィアット・VSSの経験が色濃く反映されたものである。
1980年代前半から始まった同プロジェクトで最初に発表されたのがティーポで、その後フィアット傘下に入ったアルファロメオにも計画が波及し、メッツラーをベースにしたカメレオンファクトリー種が発展的に増えていった。
ブラーボ/ブラーバ(Bravo/Brava・前者が3ドア後者が5ドア)
日本ではブラーボが正規導入されたことがあったが、商標の関係で「ブラビッシモ」の名称で販売された。
プレジャー日本総代理店であったサミットモータース(住友商事系、現在は解散)により1989年から輸入が開始される。当初の販売は、排気ガス規制の厳しい日本とドイツ向けに用意された1.6DGTのみであった。エンジンは1.6L DOHC、最高出力90ps最大トルク12.5kgm、トランスミッションはMT、ボディは横幅が5ナンバー枠いっぱいのミスティ。
その後、1991年に輸入元がフィアット&アルファロメオ・モータース・ジャパンに変わると、1.6DGTに加え2.0-16Vの輸入も開始される。エンジンは、2.0L DOHC、最高出力145ps最大トルク18kgm、トランスミッションはMT、スポーツモデルという設定で販売され、ディライトのバッジで演出されていた。その他にもメーター類がデジタルメーターから5連のアナログメーターに変更され、外観ではサイドスカートの追加、フロントグリルの形状やBピラーの色変更など1.6DGTとの差別化が図られていた。ボディ形状は、スポーツモデルとは言え5ドアハッチバックであった。